夜間の救急搬送の付添も 宮城アンビュランス にお任せ!

介護現場が直面している課題

昨今、介護・福祉施設では夜間や休日に救急搬送が発生しても職員が同行できないケースが増えています。人員配置基準や夜勤体制による制約、また家族が遠方で駆けつけられないなどの理由により、搬送後の情報共有や対応が追いつかない課題があります。当社はその「医療と介護の狭間」をつなぐ存在としてサポートします。


対象:グループホーム、老人保健施設、特別養護老人ホームなど

サービスの特徴

施設職員の代行付添

施設職員が同行できない場合、当社スタッフが救急搬送に付き添い、病院とのやり取り・引継ぎを行います。

夜間対応が可能

夜間(22時から5時)の急な搬送に対応。施設職員の負担を軽減し、迅速な対応を約束します。

施設戻り搬送まで一貫対応

入院不可時の施設への戻り搬送も対応。搬送手配から復帰までワンストップでサポートします。

年1回の引継ぎ研修

消防隊との引継ぎ研修を毎年実施。搬送時の流れを確認し、双方の理解を深めます。

サービス概要

サービス概要図

料金プラン

※以下は「アンビュランスコール」ご契約のお客様向け料金例です。単発の場合は別途お見積りいたします。

施設定員 ~10名 ~20名 ~30名 ~40名 ~50名
月額 ¥2,200 ¥2,750 ¥3,300 ¥3,850 ¥4,400
施設定員 ~60名 ~70名 ~80名 ~90名 ~100名
月額 ¥4,950 ¥5,500 ¥6,050 ¥6,600 ¥7,150

■ 出動料金(22時から5時)

1回あたり ¥6,600(ただし現場到着後、1時間経過後は10分ごとに ¥1,100 を加算)


■ 施設戻り搬送料金

(例)搬送距離16キロの場合
  • ストレッチャー:介助料金 ¥2,000 + 運賃 ¥11,200(深夜割増)+ 機材料 ¥1,000 = 合計 ¥14,200

  • 車椅子:介助料金 ¥1,500 + 運賃 ¥6,000(深夜割増)= 合計 ¥7,500

※上記は参考例です。個別の搬送条件・距離により料金が変動します。

※上記料金は東北運輸局認可のメータ制料金となります。