コラム| 2026.02.10

夜間の救急搬送後、「入院できないケース」が増えています

最近、施設様からのご相談で増えているのが、


夜間に救急搬送したものの、入院とならなかった場合の対応です。


高齢者施設の入居者様の場合、 発熱や体調不良、転倒などで救急搬送されたものの、

・検査の結果、緊急入院の必要はない
・病院のベッドに空きがない


と判断されるケースも少なくありません。

しかし、その場合に問題になるのが「施設へ戻る手段」です。

消防の救急車は医療機関へ搬送するためのものであり、

病院から施設へ戻る搬送は対応できません。


また夜間の場合、

・タクシーがつかまらない
・職員の付き添いが難しい


といった理由で、現場が困ってしまうケースが増えています。

救急搬送時にLINEでご連絡ください

こうしたケースに備え、宮城アンビュランスでは 夜間の戻り搬送にも対応しています。

救急搬送された際に、

事前にLINEで「救急搬送しました」と一言ご連絡いただければ、状況を確認しながら戻り搬送の準備を進めることができます。


もちろん、 救急対応でお忙しくメッセージが出来ない場合でも問題ありません。
入院とならず施設へ戻る必要が出た際に、 そのタイミングで電話でご連絡いただければ対応いたします。


夜間

施設以外のケースにも対応しています

宮城アンビュランスでは、施設の方だけでなく、 ご自宅での体調不良やケガなどで緊急性の低いケースにも対応しています。


例えば

・ベッドから落ちてしまった

・転倒して骨折の疑いがある

・発熱があり病院を受診したい

・発熱があり病院を受診したい


といった場合でも、搬送のご相談をお受けしています。

地域の搬送インフラとして

超高齢社会の中で、
「救急車を呼ぶほどではないが移動手段がない」 「夜間に戻る手段がない」 といった課題は、今後さらに増えていくと考えられます。


宮城アンビュランスは、 地域の医療・介護を支える搬送インフラの一つとして、 現場の困りごとに寄り添った搬送を行っていきたいと考えています。


夜間の搬送などでお困りの際は、 どうぞお気軽にご相談ください。

Media info

報道・メディア関係者の皆様へ

弊社では、救急現場のひっ迫解消に向けた民間救急の取り組みについて、積極的に取材協力を行っております。「搬送現場の撮影」「インタビュー」等、柔軟に対応可能です。お気軽にご相談ください。

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