■ 旅先での救急搬送後、故郷へ「安心して帰る」お手伝い
今回ご依頼いただいたのは、仙台を訪れていた際に体調を崩し、呼吸器疾患で緊急入院された患者様。約10日間の治療を終えた後、地元・岩手県一関市の病院までの搬送を担当しました。
患者様の療養生活が「安心して始められるように」、確かな移動手段を提供すること。それが私たちの使命です。
■ 搬送中の容体変化にも、看護師が迅速に対応
移動中、血中酸素飽和度(SpO2)が一時的に88%まで低下する場面がありました。
しかし、看護師が即座に酸素の流量を調整し、数分後には95%まで回復。こうした医療的な判断が必要な場面でも、経験ある看護師が同乗することで、安心・安全な移動を実現できます。
■ 35℃の猛暑でも、脱水・熱中症対策を徹底
搬送当日は35℃を超える酷暑日でした。
患者様には経口補水液を定期的に摂取していただき、熱中症や脱水リスクを回避。
看護師と搬送スタッフが連携し、バイタルサインの観察と適切な環境管理を行いながら、快適な搬送を提供しました。
■ 「帰る手段」は、患者様の人生の再スタートを支える
病院から故郷への帰還は、単なる「移動」ではなく、「生活の再出発」の第一歩です。
とくに医療的なサポートが必要な長距離搬送では、その意味合いがより大きくなります。
宮城アンビュランスでは、看護師を含む専門スタッフが、安心・安全を第一にサポートいたします。
