長距離の転院搬送に対応する宮城アンビュランス

「生身の人間の重さを実感しました」

インタビュー | 仙台市出身 Aさん

Q1 宮城アンビュランスで実習しようと思ったきっかけを教えてください

救命士の専門学校に通っていて、プレホスピタルについて学んでいます。 消防に入る前に、何かしら実際の現場を経験しておきたいと思ったのがきっかけです。 学校では実技の訓練もありますが、実際の患者さんを相手にする機会は限られています。 そのため、実際の搬送現場ではどのようなことが行われているのか、経験してみたいと思いました。


長距離の転院搬送に対応する宮城アンビュランス

Q2 実際に民間救急の現場を経験してみて、どうでしたか?

一番感じたのは、生身の人間の重さです。
専門学校ではダミーを使った訓練がメインなので、実際の人を移動させたり、介助したりするという経験は、やっぱり違いました。 実際の患者さんは、一人ひとり体格も違いますし、身体の状態も違います。 「ただ持ち上げればいい」ということではなくて、患者さんの状態を考えながら、どうすれば安全に移動できるのかを考える必要があります。 実際に経験してみて、学校で行っていた訓練とは違う難しさを感じました。


長距離の転院搬送に対応する宮城アンビュランス

Q3 そもそも、なぜ救急救命士を目指そうと思ったのですか?

両親が看護師と自衛官だったので、もともと人を助ける仕事というものを身近に感じていました。
その中で、自分も人の役に立つ仕事がしたいと思うようになり、救急救命士を目指すようになりました。
救急救命士は、病院に到着する前の段階で患者さんに関わる仕事です。 そこに魅力を感じています。

Q4 今後、どのような救急救命士になりたいですか?

救急と救助、両方のスキルを兼ね備えた救急救命士になりたいです。
救急の知識や技術だけではなく、事故や災害など、さまざまな現場で必要となる救助の技術もしっかり身につけたいと思っています。
どんな現場でも冷静に状況を判断して、患者さんを安全に救出し、必要な救命処置につなげられる。 そんな、救急と救助の両面から人を助けられる救急救命士を目指したいです。 長距離の転院搬送に対応する宮城アンビュランス

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