子ども達を守る「実践型避難訓練」
東北空手道場様にて、防災対策研究所様と合同で消防訓練を実施しました
当社が合宿時の救護業務をご依頼いただいている東北空手道場様より、消防訓練立ち合いのご依頼をいただきました。
今回は、武田充弘 様率いる防災対策研究所様と協働し、地震発生を想定した実践型の避難訓練を実施しました。
「実際に起きたらどう動くか」を確認
今回の訓練は、
✅ 大人が少ない状況での避難誘導
✅ 子ども達の安全確保
✅ 雑居ビル内からの避難方法
など、実際の災害時を意識した内容で行われました。
訓練では、地震発生を想定し、道場内で安全確保を行った後、扉を開放して避難経路を確保し、階段を使って屋外へ避難する流れを実施しました。
また、子ども達には事前に詳細を知らせず、“本番に近い状況”で訓練を実施。
実際に動いてみることで見えてくる課題や改善点を確認しました。
速やかに病院へ搬送しました。
防災対策研究所様からの実践的アドバイス
訓練終了後には、防災対策研究所 武田様より、現場目線での具体的な助言をいただきました
・ 地震直後は建物のゆがみで扉が開かなくなる可能性があるため、まず扉を開放すること
・ 空手用の防護ヘルメットやマットも、防災用品として活用できること
・ 避難ルートは主階段以外も想定しておくこと
・ 屋外でも看板やガラスなど落下物への注意が必要であること
など、実践的かつ非常に学びの多い内容をご共有いただきました。
「守る・支える」そして「伝える」
宮城アンビュランスでは、患者搬送業務を通じて 「守る・支える」活動を行うとともに、地域の防災意識向上や安全対策を「伝える」取り組みにも力を入れています。
今後も、防災対策研究所様をはじめ、関係団体と連携しながら、「もしも」に備える活動を続けてまいります。
ご依頼いただきました東北空手道場様、誠にありがとうございました。
