観光中の体調不良に対応しました(嘔吐症状)
こんにちは。宮城アンビュランスです。
今回は、観光中の体調不良による搬送対応についてご紹介いたします。
仙台駅前のホテルより入電
先日、夜間に仙台駅前のホテルにご宿泊中のお客様よりご依頼をいただきました。 お話を伺うと、観光地の松島で牡蠣を召し上がった2日後から嘔吐症状が出現。歩行すると吐き気が強くなり、自力での移動が困難な状況でした。
状況に合わせた「最適な人員配置」での対応
お電話で症状や経過を詳しくヒアリングした結果、緊急性と必要な介助レベルを総合的に判断し、今回はスタッフ1名、車いすでの対応を決定いたしました。
【宮城アンビュランスのこだわり】
一般的な消防救急は3名体制ですが、民間救急である当社では、患者様の状態に応じて人員を最適化します。
✅ 安全性の確保: 消防現場を熟知したプロが判断。
✅ 負担の軽減: 過剰な人員配置を避けることで、お客様の費用負担を抑えます。
現場での処置と搬送
到着時、患者様は吐き気が持続していましたが、慎重な介助により座位保持は可能でした。 身体への負担を最小限に抑えるため車いすを選択し、移動中は経口補水液をお渡しし、適宜水分補給をサポートしながら仙台市急患センターへ搬送しました。
【お客様の声】
この度、本当に助かりました。
旅行中に体調を崩し、自力でクリニックに移動できなかったため、依頼させていただきました。
スピーディかつ安全運転での移動だけでなく、夜間クリニックのご案内、車椅子やOS-1のご用意など色々最後まで丁寧に対応していただいたおかげで、無事に診断を受けて、回復へ向かえました。
ありがとうございました。
「救急車を呼ぶべきか?」迷った時は
観光中や旅先での体調不良は、誰しもが不安になるものです。
「119番を呼ぶほどではないかもしれない、でも自分たちだけではどうにもできない……」
そんなときは、まず自治体が案内している #7119への相談も一つの選択肢です。
専門の相談員が症状をもとに、救急車が必要かどうか、受診の目安などを案内してくれます。
そのうえで、緊急性が高い場合は119番へ。
緊急性が低いが移動が困難な場合には、私たち宮城アンビュランスがお手伝いいたします。
慣れない土地での「もしも」の時、どうぞお気軽にご相談ください。
私たちは、一件一件の不安に寄り添い、確かな技術で地域の安心を支えてまいります。
